イラン国営メディアは25日、射程距離2000キロメートルの新型弾道ミサイルの発射実験に成功したと報じた。イスラエルと米国の基地が射程内に収まるとしている。写真はイランが公開した射程距離2000キロメートルの新型弾道ミサイル「ハイバル」(2023年 ロイター/WANA (West Asia News Agency) via REUTERS)

イラン、弾道ミサイル試射に成功 射程2000キロ 米仏は懸念表明

[ドバイ/ワシントン/パリ 25日 ロイター] – イラン国営メディアは25日、射程距離2000キロメートルの新型弾道ミサイルの発射実験に成功したと報じた。イスラエルと米国の基地が射程内に収まるとしている。

国営イラン通信(IRNA)によると、このミサイルは液体燃料型で、イスラム教の初期にイスラム戦士が制圧したユダヤ人の城にちなんで「ハイバル」と名付けられた。

国営テレビによると、同ミサイルは1500キログラムの弾頭の搭載が可能な弾道ミサイル「ホラムシャハル4」の改良型。国営テレビは新型ミサイルの発射とする数秒間の映像を放映した。

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