中国メーデー休み、目立つのは貧乏旅行ばかり 「偽りの繁栄」のなかで「酔生夢死」を指向する人たち
中国では、5月1日の労働節(メーデー)をはさむ数日間が大型連休になる。今年のメーデー休み期間中、コロナ明けの連休ということもあり、国内の主要な観光地は各地からの観光客で賑わった。
特に今年は「淄博(しはく)バーベキュー」が大ブームになった。山東省淄博市の「ご当地グルメ」であるバーベキュー(BBQ)を目当てに、全国各地から来訪する旅行者は、この小さな地方都市を埋め尽くさんばかりの勢いになっている。
メーデー連休が最終日を迎えた3日、中国政府の文化旅行省は「連休中の国内旅行者数は延べ2億7400万人に達した」との推計を公表した。
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