タッカー・カールソン氏 (Photo by Janos Kummer/Getty Images)

大手メディア、重要課題をわざと無視 元FOXカールソン氏が癒着について暴露

「私たちの未来を決定しうる重要課題はテレビで全く討論されていない」。米FOXニュースを退社した人気司会者のタッカー・カールソン氏は27日の動画で訴えた。政界・商業界との癒着により、言論の自由の自由が著しく制限されていると指摘した。

「こんばんは、タッカー・カールソンです」。冠番組である「Tucker Carlson Tonight」の放送時刻にFOXのスタジオではなく自身のツイッターで姿を見せた。退社の経緯には触れなかったが、真に重要な話題について討論することは許されていないと述べた。

「戦争、民主主義、科学技術の進歩、資源問題、そして超国家的権力。私たちの未来を決定する重要課題はテレビで全く討論されていない」とカールソン氏。「すぐ気づくと思うが、テレビで流れる討論番組のほとんどは無意味なものだ。5年もすれば、その存在すら忘れ去られるだろう。信じてくれ。私は業界にいたのだ」。

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