大手メディア、重要課題をわざと無視 元FOXカールソン氏が癒着について暴露
「私たちの未来を決定しうる重要課題はテレビで全く討論されていない」。米FOXニュースを退社した人気司会者のタッカー・カールソン氏は27日の動画で訴えた。政界・商業界との癒着により、言論の自由の自由が著しく制限されていると指摘した。
「こんばんは、タッカー・カールソンです」。冠番組である「Tucker Carlson Tonight」の放送時刻にFOXのスタジオではなく自身のツイッターで姿を見せた。退社の経緯には触れなかったが、真に重要な話題について討論することは許されていないと述べた。
「戦争、民主主義、科学技術の進歩、資源問題、そして超国家的権力。私たちの未来を決定する重要課題はテレビで全く討論されていない」とカールソン氏。「すぐ気づくと思うが、テレビで流れる討論番組のほとんどは無意味なものだ。5年もすれば、その存在すら忘れ去られるだろう。信じてくれ。私は業界にいたのだ」。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている