中国でまたも暴走車が無差別に歩行者を次々とはね飛ばす、死傷者多数、当局は検閲=河北省
3月31日現地時間夜11時前後、中国河北省邯鄲市の市街で車が暴走し、歩行者らを次々とはねる事件が発生した。
当局による公式発表はまだ出ておらず、今のところ事件の原因や死傷者などは不明。事件の関連話題は中国SNSのホットリサーチ入りするも、この話題はまもなくして中国のネット上で検閲を受け、関連動画などが削除された。
ネット上に流出した現場映像では、白い自動車が街中で暴走し、歩行者らを次々と飛ばしている。別の映像では、ある男性が街中で何らかの物体を投げつけた後、すぐに爆発音が聞こえた。事件を起こしたと思われる車のフロント部分がひどい損傷を受けた様子も動画からも確認できる。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。