ロシア軍の捕虜となったと思われるウクライナ軍人のOleksandr Matsievskyは、死の間際まで悠々とタバコをふかし「Slava Ukraini(ウクライナに栄光あれ!)」と静かに言い放った(白露/大紀元)

「ウクライナに栄光あれ!」と言い遺して射殺された英雄 その母親に名誉勲章が渡される

「ウクライナに栄光あれ!」

そう最期の言葉を残して、ロシア軍に射殺されたウクライナ人捕虜のOleksandr Matsievsky氏。ウクライナのゼレンスキー大統領から彼に授与された名誉勲章を、亡き息子に代わり、母親が受け取る動画が22日、ツイッターに投稿された。

Matsievsky氏は「ウクライナの国家英雄」に認定されている。この「英雄」の遺体は捕虜交換によってロシア軍から返還された。勲章授与の動画には、内外から多くの追悼コメントが寄せられている。

▶ 続きを読む
関連記事
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する。
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告