幡ヶ谷公衆便所 施設配置図(渋谷区提供)

「性犯罪のおそれ」「女性蔑視」…物議呼ぶ渋谷区公衆トイレ 女性表記なく

東京都渋谷区幡ケ谷で新たに建て替えられた公衆トイレに女性専用の表記が取り付けられていないことが最近、SNS上で物議を呼んでいる。

物議を呼ぶきっかけとなったのは、渋谷区の公衆トイレをめぐる方針についての渋谷区議会議員・須田賢氏(都民ファーストの会)の6日のツイート。須田氏は「幡ケ谷で新しくできたトイレです。本日、近くに所用があって写真をついでに。誰でもトイレが2つ、と男性用トイレ。渋谷区としては女性トイレを無くす方向性なのですが、私はやはり女性用トイレは残すべきだと思います。皆さんはどうお考えでしょうか」と問いかけた。

建て替え前は女性用、男性用、共用が各一室だった。新しいデザインでは男性用の小便器トイレが2台、共用トイレ(個室)が2ブース設置された。2月22日から利用できるようになった。

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