大学入試に備えて勉強する学生。イメージ図。(STR/AFP/Getty Images)

学生の密告で大学教師が停職「先進国のほうが安全だ」の中国批判 ネット上には擁護の声も

先日、南京の大学教師が授業中に「辱華(中国を侮辱する言論)」をしたとして学生が反発し、学校の当局へ密告した。その後、この教師は大学から職務停止などの処分を受けた。

告発した学生によると、南京航空航天大学の経済と管理学院の教師である陳賽彬氏が、講義中に以下のような発言をしたという。

「中国は米国のおかげでごはんを食べていける。もし米国が(中国を)制裁すれば、半数の中国人は餓死するだろう」

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。