中国製貨物クレーンは「新たなファーウェイ」 米軍物資など捉えスパイ活動か=WSJ
中国製のクレーンは精巧なセンサーを備えており、輸出入データを追跡するなど中国政府のスパイツールになっている可能性がある。6日付のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
疑惑の目が向けられているのは、クレーン世界最大手の上海振華重工(ZPMC)の貨物用クレーン。安価で販売されているものの、コンテナの出所や目的地を登録し追跡できる精巧なセンサーが搭載されている可能性があるという。WSJによれば、中国の国有企業であるZPMCは、現在米港湾で操業しているクレーンの約80%を占めていると推定される。
こうした中、一部のセキュリティ専門家は米軍事物資の輸送状況に関する情報を中国が入手できる可能性があると指摘する。
関連記事
イランのスパイは3月4日、2024年にイラン当局の指示を受け、当時の共和党大統領候補だったトランプ氏の暗殺を試みようとしたと証言した
トランプ大統領は「向こう(イラン)から連絡が来て、『どうすれば取引できるか』と言ってくる。私は『少し遅すぎる』と答えた」と述べ「今や我々の方が彼らより戦いたがっている」と付け加えた。
米トランプ大統領は5日、ノーム国土安全保障長官を更迭し、後任にマークウェイン・マリン上院議員(共和党)を起用すると発表した。閣僚の交代は、第2次政権で初となる。今後、ノーム氏は政権内の他の職務に就任する見通し
トランプ政権の対外政策を国際法の本質から読み解く。国家主権よりも「人権」を優先する国際法の真意を解説し、中国共産党による国連浸透の実態を告発。独裁政権への強硬姿勢が、真の国際秩序を守る道であることを説く
トランプ米大統領は5日、米政治メディア「ポリティコ(POLITICO)」のインタビューに応じ、米国がイランの次期指導者の選定に関与すると強調した。また大統領はキューバ政権がまもなく崩壊すると予測した。