米国務長官が2月訪中「人権弾圧について中共の責任追及を」=米議員
米国のジェームズ・ランクフォード上院議員は、今月5日から訪中するブリンケン国務長官に対し、中国共産党による法輪功学習者やウイグル人への人権弾圧に言及するよう求めた。長官宛の書簡の中で、「基本的人権と尊厳」なしには貿易拡大などの課題を協議することはできないと強調した。
米国務省は先月18日、ブリンケン氏が2月に訪中するとの見通しを示した。国務長官の訪問は2018年以来となる。
エポックタイムズの姉妹メディア「新唐人テレビ」の取材に応じたランクフォード氏は、バイデン政権が貿易拡大と気候政策の強化を望むことで、中国共産党による数々の残虐行為に対する追及姿勢が弱まるのではないかと懸念を示した。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
米エネルギー長官は、米国が影響力を維持する限り、ベネズエラにおいて中国が事業を行う余地はあるとの認識を示した
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている
米ニューヨーク市議会は1月7日、ユダヤ系ニューヨーカーでホロコースト生存者の子孫であるジュリー・マニング氏を新議長に選出した