フランス各地で政府の年金制度改革案に反対する大規模な抗議運動が行われた。31日、パリで撮影(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

仏全土で127万人が抗議運動、年金改革に反対

[パリ 31日 ロイター] – フランス各地で31日、政府の年金制度改革案に反対する大規模な抗議運動が行われた。内務省によると、全国で計127万2000人が抗議行動に参加した。首都パリでは計8万7000人がデモ行進を行った。

年金制度改革案は、支給開始年齢を62歳から64歳に引き上げることなどが盛り込まれている。マクロン大統領は年金制度の存続に引き上げが「不可欠」だとしているが、世論調査では支給開始年齢引き上げ反対派が過半数を占めており、風当たりが強まっている。

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