世界一の総合国力を狙う中国、追い越したい国をランク付け=専門家
中国共産党はエントロピック戦争戦略の一環として、総合国力と呼ぶ経験値やスコアによって各国をランク付けしている。民主主義防衛財団のクレオ・パスカル上級研究員によれば、中国共産党は世界一を目指し、その国を追い抜くために必要なものを経験的に測定しているのだという。
「中国政府の狙いは総合国力で世界一になることだ。相対的な意味で、(他国を)打ち負かしたなら、その国よりうまくいっていることになる」とエポックタイムズの番組「米国思想リーダー」で語った。
中国は1990年代から総合国力(CNP)を採用し、軍事力などのハードパワーとソフトパワーに考察の重点を置きランク付けしている。パスカル氏によれば、このCNPの概念を理解することが中国の外交戦略を理解する鍵になるという。
関連記事
米で企業の営業秘密を盗み、中国側に渡していたとして有罪になった中国出身の夫婦について、米政府は市民権を取り消した。中国出身者の市民権が取り消された新た事例となった
NASAが50年ぶりとなる有人月探査「アルテミス2号」の準備完了を発表。4名の飛行士が新型宇宙船オリオンで月周回軌道を目指す。人類の月再訪と、その先の深宇宙探査に向けた歴史的な試運転がいよいよ始まる
新たに公開されたデータによると、推奨される多くのワクチンにおいて、子供の接種率が低下傾向にあることがわかった
ゴルフ界のスター、タイガー・ウッズ選手が、フロリダ州ジュピターアイランドにある自宅近くで交通事故を起こした。事故後、ウッズは尿検査を拒否し、軽犯罪容疑で逮捕された
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。