中国、「友好」に限界があることをまたもや証明
中国はかつて、ウクライナと国際連合に対し、ウクライナに対して核兵器を使用したり、使用する恐れがある国に対して行動を取ることを約束した。 しかし、中国とロシアの協力はその約束に反しており、中国共産党が行った他の国際公約にも疑問を投げかけるものである。
中国の指導者の言葉は、必ずしも彼らの行動を反映していない。 2022年2月にロシアの無謀な侵攻に端を発したウクライナ戦争は「人類に警鐘を鳴らした」と、中国共産党総書記の習近平は2022年6月に述べている。 中国の王毅外相は2022年11月中旬、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談し、核兵器を使用しないというロシア政府の誓約を支持した。
しかし、ロシアは戦争で核兵器を使うという脅迫を繰り返しているにもかかわらず、中国はウクライナに寄り添うという誓いを破り、あらゆるレベルでロシアとの関係を強化してきた。
関連記事
中国インフルエンサー「落日海盗」が海外軍事系インフルエンサーを月4万ユーロで勧誘、中共の「見えないプロバイダー」戦略を暴露。自然な印象操作で台湾の士気低下を狙う巧妙な手法。専門家は中立を装った心理戦と警鐘を鳴らす
中国共産党はガザ紛争を自国の影響力拡大の好機と捉え、イラン経由の資金援助や国連での外交戦、巧みなプロパガンダを駆使。米国の威信を削ぎ、中東での新たな調停役を狙う北京の戦略的野心とその手法を鋭く分析
英国が国家支援型サイバー攻撃に関与した中国企業2社を制裁。80超の政府機関を標的にした攻撃を抑止する狙い。日本はこの公開非難を支持した
中共が誇示してきた「一帯一路」は行き詰まりを見せており、世界の少なくとも14か国で労働者への賃金未払いが発生していると指摘されている。
イーロン・マスク氏のXプラットフォームは最近、新たなユーザー位置情報機能を導入した。目的は、透明性を高め、国境を越えたフェイクニュースの拡散を防ぐことにある