「手を切り落とす」中国活動家を脅迫…米司法省、名門バークリー音大生を起訴
米司法省は14日、中国の民主化を支持した市民活動家に脅迫やストーカー行為を働いたとして、バークリー音楽大学に留学していた中国籍の呉暁雷(音訳:Wu Xiaolei)被告を起訴したと発表した。
起訴状によると、10月22日に「中国人と共に立ち上がれ、我々は自由・民主を望む」と書いたチラシをバークリー音楽大学のキャンパス内に掲示した市民活動家に対して、呉被告は「手を切り落とす」などの脅迫行為を行った。
さらに、ネット上で被害者のEメールアドレスを公開してオンライン上の嫌がらせを呼びかけたり、住所を特定して脅迫したりするよう第三者に訴えていた。中国国内の公安機関にも通報し、市民活動家の家族に圧力をかけるなどと脅していた。
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