(大紀元)

コロナ拡大の中国鄭州、鴻海のiPhone工場から労働者帰郷

[北京 30日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染者が増加する中国中部の河南省鄭州市で、アップルのiPhone製造を請け負う台湾・鴻海精密工業の工場から、出稼ぎ労働者が故郷に戻る動きが出ており、周辺の都市は帰郷した労働者らに隔離を求めている。

鄭州市で29日までの7日間に確認された感染者数は167人と、前期間の97人から増加した。

鴻海の鄭州工場で働く労働者は約20万人。会社側は社内の感染者数を公表していないが、労働者が工場を離れるのを止めない考えを30日に明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の自動車ディーラーは経営圧力が強まっている。7割超の店舗が上半期の販売目標を達成できず、販売員の収入減や管理職給与ゼロの動きも伝えられている
中共が採算を度外視してまで輸出を支え続ける理由は、単なる利益ではない。雇用、外貨、過剰生産、そして世界市場での主導権という、政権維持にも関わる構造がある
中共当局は、深刻な信用リスクが生じたとして武漢衆邦銀行を1年間、公的管理下に置く。民営銀行への管理措置は初めてで、地域的な金融危機への波及も懸念されている
BYDの時価総額が高値から約4割下落。成長株から製造業への評価転換に加え、機関投資家の撤退や利益減少、競争激化が重なり、市場の見方は大きく変化した
今年5月、トヨタ、ホンダ、日産の自動車大手3社は、中国での販売台数がそろって大きく減少した。なかでもホンダは前年同月比で約49%減となり、3社の中で最も大きく落ち込んだ