韓国で29日に起きた雑踏事故では151人が死亡した。(Photo by ANTHONY WALLACE/AFP via Getty Images)

韓国ソウル雑踏事故、死者151人 日本人女性2人死亡

韓国ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)で29日夜、ハロウィーンのイベントで集まった人々が転倒する雑踏事故が発生し、151人が死亡、82人が負傷した。日本政府に入った情報によると、日本人女性2人の死亡が確認された。

ソウルの消防当局によると、狭い路地に多くの人が集結し、将棋倒しになったという。死者には外国人19人が含まれており、中国やノルウェー、イランなどの国籍だという。

韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は「決して起きるべきではない悲劇と惨事だった」と述べ、半旗を掲げるとう命じた。

▶ 続きを読む
関連記事
米政府は新たな石油合弁事業の過半を支配し、確認埋蔵量ではサウジアラムコに次ぐ世界第2位の保有主体となる。 &n […]
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。
中国とネパール国境地帯で大規模な土石流が発生した。両国の情報公開や救援対応には大きな差があり、中共当局は民間の動画や画像の拡散を規制。評論家は災害対応より体制維持や対外宣伝を優先していると批判した
中国とネパールの国境地帯で大規模な土石流が発生し、多数の死者と行方不明者が出た。被害情報を相次いで公表するネパールと当局中共の対応の違いに、中国ネットでは批判の声が上がっている
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。