保険証24年秋に廃止、マイナンバーカード一本化へ 運転免許証も「前倒し」を検討
河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、現行の健康保険証を2024年秋をめどに廃止し、マイナンバーカードと一本化すると発表した。運転免許証との統合も前倒しで進めることを検討していると述べた。
マイナンバーカードと保険証を一本化することで、転職や引っ越しの際の手続きが不要となる。また、医療サービスを受ける際の利便性も高まるという。「マイナンバーはいわばパスポートの役割を果たす」と河野氏は述べた。
政府は21年10月から「マイナ保険証」の運用を開始し、医療情報の紐づけなどを行ってきた。
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