米大統領補佐官「ポスト冷戦時代は終わった」 中国との競争、今後10年が要
ジェイク・サリバン米大統領補佐官は12日、中国共産党という権威主義国家が台頭するなか、自由で開かれた国際秩序を維持できるかどうかは米国の今後の10年の行動にかかっているとの認識を示した。
バイデン政権は同日、安全保障政策の指針となる「国家安全保障戦略」を発表した。中国を「国際秩序を変える意図と能力を備えた唯一の競争相手」と位置づけ、国益を守るための包括的な方針を掲げた。
米ジョージタウン大学が主催したイベントに出席したサリバン氏は「中国は国内外において、経済、政治、安全保障、技術の各領域で非自由主義を推進し、西側と競争している」と警戒感をあらわにした。
関連記事
パキスタンが米軍にイラン港湾への封鎖解除を提案し、米・イランの新たな和平交渉の開始を求めたと一部メディアが報じたが、トランプ大統領はこれを否定した。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する
シュワルツ氏は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官に批判的な層の一部からも支持を得ている