米国のジェイク・サリバン国家安全保障顧問は、Xプラットフォームを通じて、「中国の吉林省で起こった米国市民への刺傷事件に深い懸念を持っている」と述べた。参考写真。2021年8月17日、ワイトハウスで記者会見するジェイク・サリバン米大統領補佐官 (Anna Moneymaker/Getty Images)

米大統領補佐官「ポスト冷戦時代は終わった」 中国との競争、今後10年が要

ジェイク・サリバン米大統領補佐官は12日、中国共産党という権威主義国家が台頭するなか、自由で開かれた国際秩序を維持できるかどうかは米国の今後の10年の行動にかかっているとの認識を示した。

バイデン政権は同日、安全保障政策の指針となる「国家安全保障戦略」を発表した。中国を「国際秩序を変える意図と能力を備えた唯一の競争相手」と位置づけ、国益を守るための包括的な方針を掲げた。

米ジョージタウン大学が主催したイベントに出席したサリバン氏は「中国は国内外において、経済、政治、安全保障、技術の各領域で非自由主義を推進し、西側と競争している」と警戒感をあらわにした。

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