「第三次世界大戦が勃発するかも」トランプ氏、地政学的リスクに懸念
「第三次世界大戦が勃発するかもしれない」。米国のトランプ前大統領は9月27日のラジオ番組で自身の懸念を明らかにした。ロシアによるウクライナ侵攻に加え、台湾有事が発生する可能性があるとし、核兵器が使用される恐れがあると述べた。
最大の懸念事について聞かれたトランプ氏は、「なによりも心配なのが、第三次世界大戦が勃発するかもしれないということだ」と述べた。導火線となりうるのは「ウクライナで起きている悲惨な出来事」に限らず、「中国と台湾の間でもなにか起こるかもしれない」と指摘した。
ロシアのプーチン大統領は9月21日の国内向けテレビ演説で、自国民を守るためにあらゆる手段を尽くすと発言、核兵器の使用をほのめかした。これに対しトランプ氏は「核兵器によって、我々は前例のないほど危険な状態に置かれている」と述べた。
関連記事
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る
トランプ政権は7月27日、英国、ドイツ、日本など24の同盟国とともに、安全な第6世代移動通信システム(6G)の開発加速、6G規格の策定、中共による次世代通信技術への影響力の弱体化を目的とする世界的な協力計画を始動させた
米政府は、人工知能(AI)の発展に伴うデータセンターの拡大と電力需要の急増に対応するため、22日、約32億エーカーに及ぶ連邦水域内で原子力事業を建設する計画を評価すると発表した。これは、国内のエネルギー生産を拡大し、先進的な原子力技術の配備を加速する計画の一環である。