米フロリダ州にあるベッドアンドバスビヨンド店舗。2022年6月撮影 (Photo by Joe Raedle/Getty Images)

米家庭用品小売りベッドバス&ビヨンドCFO転落死 死の数週間前から18時間労働か

4日、高層ビルから転落死した米家庭用品小売りベットバスアンドビヨンドのCFO(最高財務責任者)のグスタボ・アーナル氏(52)は、死の数週間前から毎日18時間働いており、幹部らは休息のため交代を検討していたという。経営難から同氏へは重圧がのしかかっていた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が8日報じた。

ニューヨーク市警察は現時時間2日、高所から転落した男性の死亡を救急隊が確認したと発表した。のちに身元をアーナル氏と特定した。5日、同市検視局は自殺と断定した。

ベットバスは同日、声明で「この衝撃的な喪失に深い悲しみを覚えている」と悼んだ。ハリエット・エデルマン取締役社長も「グスタボは、彼のリーダーシップ、才能、そして当社に対する管理責任において、共に働いたすべての人々の記憶に残るだろう」と追悼の言葉を送った。

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