米国は2日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する追加制裁を発表。プーチン大統領(左)に近い元五輪新体操選手アリーナ・カバエワ氏(右)らが対象となる。2004年撮影(2022年 ロイター/ITAR-TASS/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE/File Photo)

米、ロシアに追加制裁 元新体操選手や鉄鋼MMKなど対象

[ワシントン 2日 ロイター] – 米国は2日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する追加制裁を発表した。プーチン大統領に近いとされる元五輪新体操選手、アリーナ・カバエワ氏や、鉄鋼大手MMKと同社の取締役会会長などが対象となる。

米財務省によると、カバエワ氏は親クレムリン派メディアの「ナショナル・メディア・グループ」のトップを務めている。また、MMKの納税がロシア政府の主要な収入源になっていると指摘した。

イエレン財務長官は声明で、戦争に加担するロシアのエリート層やクレムリン支援者に責任を負わせ、同盟国と連携してロシアのウクライナでの戦争を支える収入源を断つと改めて言明した。

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