2022年2月25日、フロリダ州オーランドで開催された保守政治行動会議で演説するポンペオ前米国務長官 (Joe Raedle/Getty Images)

ポンペオ氏「中共の脅しに屈すれば日豪韓にも悪いメッセージ」ペロシ氏訪台受け

ポンペオ前国務長官は、中国共産党の脅しに屈服すべきでなかったとし、ペロシ下院議長の訪台に支持を表明しなかったバイデン政権を非難した。

ペロシ氏が訪台するなら「断固とした強硬措置」に踏み切るとの中国側の警告を受け、バイデン政権は、訪台は「今は得策ではないと考えている」と発言。搭乗する飛行機が中国に撃墜される恐れがあるとし、訪台について否定的な考えを示していた。

中国の習近平国家主席はバイデン氏と28日に行った電話会談で、中国が自国の領土と主張する台湾について、「火遊びすれば身を焦がす」と米国の干渉を牽制している。

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