スリランカ大統領が国外脱出、モルディブに軍用機で 辞任直前
[コロンボ 13日 ロイター] – スリランカのラジャパクサ大統領が13日未明に国外へ脱出したと、政府筋がロイターに明かした。経済危機対応を巡るデモ拡大を受け、この日辞任することになっていたが、直前の出国となった。
大統領と妻、ボディガード2人がモルディブの首都マレに向けて空軍機で出国した。大統領はモルディブ到着後、別のアジアの国に移動する可能性が高いという。
最大都市コロンボでは9日、数千人のデモ参加者が大統領と首相の公邸を占拠する事件が起きていた。
関連記事
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。