中国の台湾産マンゴー破棄に非難 「台湾社会の分裂を目論む行為」
香港当局6日は台湾から輸入したマンゴーから中共ウイルス(新型コロナ)が検出したとして、マンゴーの処分を業者に命じた。これに対し、台湾議員からは「台湾社会を分裂させる悪意ある行為」だと非難する声が上がる。
香港当局は台湾から輸入したマンゴーの表皮から新型コロナウイルスが検出されたため、440ポンド(約200キログラム)を廃棄するよう命じた。マカオ政府も2日、台湾から輸入したマンゴーから新型コロナウイルスが検出されたと発表していた。
これに対し、大紀元の取材に応じた台湾立法委員・范雲氏は、中国は台湾社会の分裂を目論んでいる指摘。「台湾政府と農家および漁民との関係を切り離すのは、中国共産党の唯一の意図だ」と述べた。また、マンゴーが新型コロナウイルスに感染した例は他国でもないと述べ、不信感をあらわにした。
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