2022年5月22日、テキサス州に不法入国した移民 (ALLISON DINNER/AFP via Getty Images)

米メキシコ国境「世界で最も危険な越境」死者相次ぐ=国際移住機関

国際移住機関(IOM)が1日に発表したデータによると、2021年に米メキシコの国境で死亡・行方不明となった移民は計728人を記録し、「世界で最も危険な越境」となった。

IOMによると、2021年に米国で少なくとも1238人の移民が死亡し、そのうち728人が米メキシコ国境で死亡・行方不明になっているという。データ収集の難しさから、これらの数字は過小評価するべきとも付け加えた。

米テキサス州サンアントニオでは先月、67人の不法移民を乗せた大型トラックから53人の遺体が発見されている。

▶ 続きを読む
関連記事
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目
最先端のAIモデルが、高度に暗号化された機密ネットワークに侵入する能力を示したとの主張をめぐり、ここ数週間、米 […]
ペンタゴン(米国防総省)は7月10日、UFO文書の新たな第4弾を公開した。この中には、マンハッタン計画に携わった科学者らが参加した会議の議事録も含まれている。
アメリカ大リーグ(MLB)で大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、ワールドシリーズ連覇を果たした。その偉業をたたえるため、7月23日に連覇を記念してホワイトハウス訪問を予定している。
独立記念日の連休を迎える中、米国東部は今年最も激しい熱波に襲われている。「ヒートドーム」現象の影響を受け、ニューヨークの7月2日の最高気温は摂氏40度に迫り、体感温度はさらに高い44度に達した。