バイデン米大統領は4日の独立記念日にホワイトハウスで演説し、自由が攻撃されていると述べ、原則に基いた愛国心を持つよう国民に呼びかけた。写真は、2022年7月4日にホワイトハウスで演説する同大統領(右)。(2022年 ロイター/Tom Brenner)

米大統領「自由が攻撃されている」、独立記念日に演説

[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は4日の独立記念日にホワイトハウスで演説し、自由が攻撃されていると述べ、原則に基いた愛国心を持つよう国民に呼びかけた。経済的な課題や国家の分裂にも言及した。

バイデン氏は「われわれは最悪の危機の底から常に高みに上り詰めてきた。過去にも試され、現在も試されているが失敗したことはない。それはこの国を定義する中核的な信念と約束に背を向けたことがないからだ」と語った。

また「米経済は成長しているが痛みを伴う。自由が国内外で攻撃を受けている」と指摘。国内の分裂に触れた上で国民に結束を促した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。