NATO首脳会議、新戦略文書に中国への「強い」文言=米当局者
[エルマウ(ドイツ) 26日 ロイター] – 米ホワイトハウス当局者は26日、北大西洋条約機構(NATO)の新たな戦略文書に中国に関する「強い」文言が含まれると確信していると述べた。どのように言及するかについては協議が続いているとした。
NATOは目的と価値を定めた戦略文書「戦略概念」の新たな策定に取り組んでおり、28─30日にスペインのマドリードで開かれる首脳会議で発表する予定だ。
同当局者は、主要7カ国(G7)首脳会議に合わせて行われたバイデン米大統領とショルツ独首相の会談終了後に「両氏が中国について協議した」と明らかにし「この問題は今回の大きなテーマになる」と指摘。
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した