米国のハリス副大統領は13日、バイデン大統領がホワイトハウスで開いた東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議で、米国は東南アジア地域を優先事項と見なしているとし、何世代にもわたりこの地域にとどまると表明した。ワシントンで撮影(2022年 ロイター/Elizabeth Frantz)

米・ASEAN首脳会議、関係を格上げ 「新時代」とバイデン氏

[ワシントン 13日 ロイター] – 米国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は13日、ワシントンで首脳会議を開き、今年11月に双方の関係を「戦略的パートナーシップ」から「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすることを盛り込んだ共同声明を発表した。

バイデン米大統領は、今回の会議はASEAN10カ国と米国の「新時代」の幕開けになると述べた。

ASEANは昨年、オーストラリア、中国とも包括的戦略パートナーシップに関係を格上げしている。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカの連邦議員は、米未来農業団体が中国共産党と関係する企業と協力関係を結んでいるとして、実態解明に向けた調査を開始した。国家安全保障や若者教育への影響を懸念する声が上がっている
トランプ米大統領は4日、習近平と電話で4月に予定している中国訪問を前に多くの課題について協議したと明らかにした
米国とイランは2月6日にオマーンで協議を行うと、ホワイトハウス当局者がエポック・タイムズに明らかにした。この決定は、協議の議題をめぐる緊張の高まりにより4日に計画協議が決裂した後に下された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。