米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は14日、ロシアがウクライナで「戦略核兵器もしくは低収量核兵器を使用するという脅威を軽視できない」という認識を示した。2021年4月撮影(2022年 ロイター)

ロシアによる核兵器使用の脅威、軽視できず=CIA長官

[ワシントン 14日 ロイター] – 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は14日、ロシアがウクライナで「戦略核兵器もしくは低収量核兵器を使用するという脅威を軽視できない」という認識を示した。

バーンズ長官は米ジョージア工科大学で講演し、こうした脅威はロシア軍が大きな損失を被り、ウクライナの首都キーウを制圧できず、首都周辺から後退を強いられるという状況に陥っていることが背景と指摘した。

同時に、軍の展開や配置など「こうした懸念を裏付けるような実際的な証拠は多く確認していない」と述べた。

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