「この紛争に中立はない」駐独米大使、ロシア批判しない中国を非難
エイミー・グートマン駐ドイツ米国大使は21日、ウクライナ侵攻についてロシアを非難しない中国はロシア側にいると非難した。同氏は、中国が中立的な立場を表明しているが「この紛争に中立はない」と一蹴した。
ベルリンの米国大使館で記者会見したグートマン氏は、ロシアの「侵略を侵略と非難しないことは、非難される側にいることを意味する。この紛争において、中国はプーチン氏側にいる」と述べた。
72歳のグートマン氏はドイツ系ユダヤ人で、父親はユダヤ人虐殺を逃れた。2月に米上院で新たにドイツ大使として承認された。前職はペンシルべニア大学長。オバマ民主党政権では生命倫理問題研究委員会委員長を務めた。
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