3月1日、米ホワイトハウスは、バイデン大統領(写真)が同日行う一般教書演説の抜粋を公表した。ホワイトハウスで2月撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

米大統領、一般教書演説でロシア批判へ インフレ対応も説明

[ワシントン 1日 ロイター] – 米ホワイトハウスは1日、バイデン大統領が同日行う一般教書演説の抜粋を公表した。それによると、西側諸国はロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻への備えができていたと強調し、プーチン氏は西側の対応を見誤ったと述べる。

自身の政権はインフレと戦う計画を準備しているとも表明する。

演説では「歴史を通じてわれわれは教訓を得ている。それは独裁者が侵略の代償を払わない場合、彼らはさらなる混乱を引き起こし、行動を続け、米国と世界に対するコストと脅威は増大し続けるということだ」と述べる。

▶ 続きを読む
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ