北朝鮮、さらなる挑発行動の可能性も考えられる=松野官房長官
[東京 25日 ロイター] – 松野博一官房長官は25日の閣議後会見で、北朝鮮は「弾道ミサイルの長射程化を追求する意志に変わりないとみられる」として、「さらなる挑発行動に出る可能性も考えられる」との見解を示した。
その上で、北朝鮮の軍事動向について引き続き米国などと緊密に連携しながら、必要な情報の収集・分析や警戒監視に全力を挙げ、日本の平和と安全の確保に万全を期すると改めて発言した。
また、松野長官は、岸田文雄首相が3月26日に広島を訪問し、広島平和記念資料館の視察および原爆死没者慰霊碑での献花を行う予定だと発表。エマニュエル駐日米国大使が同行する予定。
関連記事
日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚氏が講演。中国共産党が沖縄で仕掛ける「認知戦」や「琉球植民地ナラティブ」の実態を解き歴史的真実を解説。日本を守り抜く覚悟を説いた
防衛省はNTTデータと「戦術AI衛星」実証機開発の契約を締結した。衛星上でAIがデータを即時処理し、地上部隊へ直接伝達する技術を確立して、意思決定の迅速化と宇宙領域における防衛能力の強化を目指す
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
小泉防衛相は、自衛官の処遇改善に関する取り組みを報告。40歳で年収1000万円を超えるモデルケースも提示され、学生らに衝撃を与えた。政府は今年、創設以来初となる俸給表の独自見直しを進める