千葉市立図書館にウイグル弾圧伝える漫画寄贈 「人権問題に取り組むのは当然」=桜井市議
中国共産党による人権弾圧を周知させるため、日本ウイグル協会の于田ケリム会長や桜井崇千葉市議らは16日、ウイグル人に対する迫害を描く関連書籍を千葉市中央図書館に寄贈した。書籍は市内の公民館の図書室等にも配架される。
桜井市議は「千葉市では人間の尊重を重んじている。近隣諸国の人権侵害に意見を言うのは議会の権能だと思っている。自由と人権、正義の実現を謳っているので、ウイグルの意見書を提出することは市議としての当然の役割だと思っている」と強調した。
寄贈された書籍は、漫画家・清水ともみ氏のドキュメンタリー漫画『私の身に起きたこと とあるウイグル人女性の証言』(季節社)。強制収容や虐待を経験したウイグル人たちの証言をもとに中国共産党による弾圧の実態を描いた。出版社によると有志者により世界14か国語に翻訳されている。
関連記事
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている