台湾当局者「日本の支持はカギ」CPTPP加盟めぐり
環太平洋経済連携協定(CPTPP)は17日に委員会を開き、台湾や中国の加入申請を議論するとみられる。台湾当局者はこのほど、議長国の日本が台湾の味方になることに強い期待感を示した。台湾の国営通信社「中央通訊社」が13日報じた。
台湾は2021年9月にCPTPPへの加盟を申請した。中央通訊社によると、17日にオンライン委員会が開かれ、台湾、中国、エクアドルの加入申請について協議するとみられる。
CPTPPの規則によれば、加入交渉は2つの段階に分けられる。第一段階は作業部会を立ち上げる。第二段階は、申請国が公約を提示して加盟国と個別交渉を行う。台湾を含む同3カ国は現在、第一段階の初期にあるとみられる。
関連記事
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した。
中国で面接に行ったら残高チェック。所持金が少ないとその場で門前払い。なぜ企業はそこまで見るのか。背景にある「中国ある事情」とは?
中国でドローン規制が一気に強化。事前に申請していても、飛ばすとすぐ警察から電話が入る状況で「飛ばせないなら持っていても意味がない」と売却が急増している
中国の学校前でまた「社会報復」か。車が人の列に突入。当局により情報は次々と削除されている。本紙は被害者に取材した
中国の人型ロボット大会で転倒や停止などのトラブルが相次いだ。以前「先進性」を強調してきた官製メディアは論調をやや抑制。技術力誇示の演出と現実のギャップが改めて浮き彫りとなっている。