イラン、ロシア、中国は「共通の安全保障」の強化するためインド洋で3日間の合同軍事訓練を開始するとイランの海軍関係者が述べた。写真は1月21日撮影したというイラン軍公開写真(Photo by -/Iranian Army office/AFP via Getty Images)

美辞麗句とは裏腹な中国の兵器販売

2021年12月に開催された国連総会本会議において武器禁止などに関する決議案が採決されたにも関わらず、中国の企業や組織は安定を脅かす兵器の輸出を継続し、危険国家のミサイル計画への貢献を停止する気配がない。 

最近、国連安全保障理事会(国連安保理)は既存の武器禁輸措置を支持すると共に、「世界の多地域で発生している小火器や軽兵器の違法輸送、不安定化を招く蓄積、誤用」により継続的に国際安保が脅かされているという重大な懸念に言及した。 

複数の報告書によると、中国は正確性よりも弾丸発射速度を重視した兵器を輸出し、同国政府は自国企業に武器禁輸措置対象国の政府に危険な技術を移譲することを許可している。 

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