北京在住の画家許那さん(大紀元)

北京五輪の「舞台裏」 ジェノサイド訴え投獄された女性画家と数百万人の良心の囚人

画家であり詩人でもある女性が、中国共産党の刑務所に入れられた。彼女の顔や名前は、世界中の多くの人にとって馴染みのないものだった。 彼女の名前は許那(シュ・ナ)。

世界は彼女の苦しみについてほとんど沈黙したままだ。中国共産党が彼女を監禁している刑務所やコンクリートの独房では、昨年、彼女のような良心の囚人5千人以上が逮捕・拷問され、100人以上が殺害された。

何百万人ものウイグル人、法輪功学習者、チベット人、人権活動家が中国の刑務所に収容されている。近い将来、何百万人ものキリスト教徒も投獄されるかもしれない。中国では、現在4400万人のキリスト教徒が危険にさらされている。

▶ 続きを読む
関連記事
友達同士なんだから、ちょっと盗み聞きしたくらい、どうってことないだろう? もし本当にそういう話だったなら、どん […]
「臓器提供による安楽死」という衝撃的な提案の背景には、移植医療のために「死の定義」を都合よく書き換えてきた歴史がある。生物学的には生きている人間からの臓器摘出という、医療倫理の暗部と欺瞞を鋭く告発する
中国の輸出急増と貿易黒字拡大を受け、米欧など世界的な反発が強まっている。関税逃れのためのサプライチェーン迂回や見せかけの脱中国化が進む中、過剰生産を世界に押し出す中国の経済モデルへの圧力が本格化している
G20で際立った各国の「対中包囲網」。安価な輸出攻勢や人民元の過小評価に対し、世界が突きつける厳しい視線と協調の課題、そしてかつてのプラザ合意の再来を模索する国際社会の動向を読み解く
孔子が説く「好学」の真意を『論語』学而篇第十四章から読み解く。学ぶことの本来の喜びとは何か。物欲や名利にとらわれず、徳を修め日々自らを正す楽しさを見出すことこそが真の学びであると伝える、深い示唆に富む解説