(Shutterstock)

世界中のピラミッド(23)中国 雲南省

1992年、あるスキューバダイビングインストラクターが偶然、水底で石造建築物の遺跡を発見しました。2006年6月16日、この撫仙湖の底にある不思議な建築物に対し、調査が開始されました。

敷地面積およそ2.4平方キロメートルあるこの「水底古城」は、古滇国の古城なのでしょうか?これらの建築物群は一体何を意味するのでしょうか?

古城の遺跡の中で、高さ19.9メートル、底部の辺長90メートルの「ピラミッド」型の建築物がありました。頂点は平らになっており、使われた石材も異なっていました。まず、1層目から4層目まで硬度の高い青石が使われ、石材の間は粘着性のあるものでくっつけられています。そして、5層目は念入りに磨き上げられた紅沙石が使われています。

▶ 続きを読む
関連記事
ボリビアの雲霧林で、小型の野生ネコが新種と確認されました。遺伝子解析が明らかにした進化の違いと保全課題を紹介します
目の乾きや視界のぼやけは、ホルモン変化と関係することがあります。涙、角膜、マイボーム腺への影響とケアを解説します
よくあるラクナ梗塞は、血管の詰まりだけでは説明できない可能性があります。血管壁の異常に注目した研究を紹介します
「イライラは性格だから仕方ない」と思っていませんか?練習次第で、誰でもイライラを80〜90%減らせると著者は言います。今日から試せる3つのシンプルな方法を解説します
心臓の健康を左右するカリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムの4大ミネラル。摂りすぎも不足も不整脈リスクを高める理由や、効率的な食事・調理法を解説。高血圧や心不全など持病のある人が知っておくべき適切な補給の注意点をまとめました。