米国航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が初めて到達したと発表した(Photo by SDO/NASA via Getty Images)

NASA探査機、初めて太陽コロナに「触れた」

米国航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が初めて太陽の上層大気であるコロナに到達したと発表。コロナ周囲の粒子と磁場を採集した。NASAはこの出来事を「史上初、宇宙船が太陽に触れた」と表現した。

NASAの科学者は14日、米国地球物理学連合の会合でこの研究成果を公表した。この宇宙探査機は4月、8回目の接近観測(太陽表面から約1300万キロ地点)で5時間もの間コロナを通過していたが、データの確認には数カ月間を要したという。

We’ve touched the Sun!

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