南ア、各国の渡航禁止は「差別的」と反発
[ダカール/ジュネーブ 29日 ロイター] – 南アフリカのラマポーザ大統領は29日、アフリカ南部からの渡航規制を巡り、不当で非科学的、かつ発展途上国を苦しめるものだとして、各国に反対するよう呼び掛けた。
同大統領はセネガルの首都ダカールで開催されている「中国アフリカ協力フォーラム」の開幕式で演説し、「観光業への依存度が高い経済に損害を与える、不当かつ非科学的な旅行制限に抵抗する必要がある」と述べた。
新型コロナウイルスのオミクロン株が24日に南アフリカから報告されて以降、欧州の一部の国などで感染例が報告され、各国は相次ぎ水際対策を発表している。
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