2021年7月11日、米テキサス州ダラスのヒルトン・アナトールで開催された「保守政治行動会議(CPAC)」で講演するドナルド・トランプ元大統領(Brandon Bell/Getty Images)

中国との戦争、一度も考えたことがない=米トランプ前大統領 ミリー将軍に反論

米国のトランプ前大統領は26日に声明を発表し、中国と戦争することは一度も考えたことがないと明らかにした。米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が、トランプ氏の「暴走」が懸念されるとの理由で中国の李作成参謀長と極秘に通話していたことに対する反論とみられる。

トランプ氏は「私は貿易戦以外で、中国と戦争しようとは一度も考えたことがない」と記した。「私はこの数十年で唯一、米国を戦争に巻き込まなかった大統領だ。その上、私は米国を戦争から解放したのだ!」と強調した。

本件について、統合参謀本部とミリー氏の広報担当は大紀元の取材に応じなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている