岸田首相、次の組閣まで外相を兼務

岸田文雄首相は、茂木敏充氏の自民党幹事長就任にともなう離職により空席となる外相職を、自らが次の組閣まで兼任する。4日に官邸で開かれた記者会見で明らかにした。

組閣から1カ月を迎え「自民党総裁選挙、組閣、解散総選挙、スピード感を持って進めてきた。これからは政策の実行だ」と述べた。コロナ対策や経済・外交安全保障の課題を踏まえ、政策の実行を進めると強調した。

首相は3日午後に、英グラスゴーで開かれている国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の会合を終え帰国。0泊2日、英国滞在時間8時間というタイトなスケジュールだった。

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