チェコ下院選(定数200)は10月9日、中道右派の野党連合「SPOLU」が勝利し、バビシュ首相(写真)の与党「ANO」が予想外の敗北を喫した。8日、西部ロボシツェの投票所で撮影(2021年 ロイター//Bernadett Szabo)

チェコ下院選、野党連合が勝利 連立政権樹立へ

[プラハ 9日 ロイター] – チェコ下院選(定数200)は9日、中道右派の野党連合「SPOLU」が勝利し、バビシュ首相の与党「ANO」が予想外の敗北を喫した。

SPOLUは連立政権を樹立する意向を表明。チェコ・テレビによると、野党連合「海賊と市長」と合わせて、過半数の108議席を獲得する見通しだ。

バビシュ首相に対しては、新型コロナウイルス対策の不手際、補助金支給による債務急増のほか、自ら経営する企業に配慮したとの批判が出ていた。首相はこうした批判に反論している。

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