豪米英は、原子力潜水艦を建造し、インド太平洋地域で協力するための新たな戦略的防衛パートナーシップ(通称:AUKUS)を発表した。新しい潜水艦は豪海軍の既存のコリンズ型潜水艦群に取って代わることになる(CPOIS Damian Pawlenko/Australian Defence Force via Getty Images)

増大する中国への脅威に対抗、米国は新冷戦へ=専門家

「新冷戦はすでに始まっている。中国とロシア対米国だ」米ソ冷戦を経験した元米陸軍中佐、ロバート・マギニス氏が大紀元英字版にこう話した。

トランプ政権は任期の後半、中国の脅威に対抗するために、より強硬な行動を取り始めた。バイデン政権も中国による侵略行為と引き続き対峙し、同盟関係の強化に努めている。

先月、インド太平洋地域の平和と安定を図るため、米英豪による新たな安全保障協力枠組み「AUKUS(オーカス)」が創設された。この動きは、同地域における中国の軍事的覇権への対抗と見なされている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が2期目政権に入って以降、5つの変革的な「戦争」を同時に進めているとの見方が出ている。米国のメディア関係者は、これらの動きが複数の国や地域の将来に大きな影響を与えると指摘している
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース