参考写真(Photo credit should read MARTIN GERTEN/AFP/GettyImages)

毒グモから…心臓病の治療薬となりうる成分発見=豪研究

オーストラリアの研究者は、世界最凶のクモの1種である同国フレーザー島に生息する「フナクイグモ」の毒から、心臓発作による脳の損傷を抑制しうるタンパク質を発見した。

心臓病は世界の主要な死因となっており、日本においても第2位で、心疾患により年間20万人の命が失われている。

クイーンズランド大学の分子生物学研究所の研究者ネイサン・パルパント氏が率いるチームは、マウスでの実験を通じて、心臓発作の後にタンパク質「Hi1a」を投与すると、心停止後に細胞に送られる、心臓細胞を死滅させる信号を防ぐ可能性があることがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
住まいをコンパクトにすることは、単なる節約ではなく、心と暮らしを整える第一歩。退職後をより自由に、快適に過ごすヒントを紹介します。
苦い食べ物は苦手ですか? 実は消化や肝臓の働きを支える一方、控えたほうがよい人もいます。
最近、肩が動かしにくいと感じませんか? 壁やテーブルを使った簡単エクササイズで可動域をやさしく整えます。
春が訪れ、米オレゴン州の動物園で暮らす2頭のクロクマの子どもが、冬眠から目覚めました。目覚めてまず向かったのは、水浴び用の大きな桶でした。
浴室のカビやキッチンの油汚れは、日々のひと工夫で防げます。重曹や柑橘の皮を使った自然な掃除法も紹介します。