医学生のお手柄「機内で倒れた乗客に緊急処置」
6月末のことです。
米国から地中海のギリシャへ向かう飛行機のなかで、急病人が出ました。一人の女性の乗客が、急激な低血糖と体温の上昇によって意識を失い、倒れてしまったのです。
その旅客機には、偶然二人の医学生が乗客として搭乗していました。その名誉ある二人の名前は、ヘザー・ディプリシとローレン・バグネリス。ルイジアナ州立大学ニューオーリンズ校の医学部の学生です。二人は、地中海諸国を訪れる旅行の途中でした。
関連記事
運動が体に良いことは知っていても、脳への影響は意外と知られていません。実は、わずか数分の運動でも気分や集中力に変化が現れ、長く続ければ脳の老化対策にもつながる可能性があります
膝の変形性関節症の予防に、ヨーグルトやチーズが関係するかもしれません。日本の成人約1万人を11年間追った研究で見えてきた、発酵乳製品と膝の健康の意外な関係をご紹介します
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します