【歌の手帳】真間の手児名
葛飾(かづしか)の真間(まま)の手児名(てこな)がありしかば真間の磯辺(おすひ)に波もとどろに(万葉集)
歌意「あの葛飾の真間の手児名が今も生きていたら、この真間の海辺の磯に波がとどろくほど、騒ぎ立てられていただろうに」。
東京都の東端に葛飾区(かつしかく)という区がありますが、万葉の時代は、このあたりまで海の入江が深くはいり込んでいました。真間とは、崖のような傾斜地を意味する古語です。
関連記事
住まいをコンパクトにすることは、単なる節約ではなく、心と暮らしを整える第一歩。退職後をより自由に、快適に過ごすヒントを紹介します。
苦い食べ物は苦手ですか? 実は消化や肝臓の働きを支える一方、控えたほうがよい人もいます。
最近、肩が動かしにくいと感じませんか? 壁やテーブルを使った簡単エクササイズで可動域をやさしく整えます。
春が訪れ、米オレゴン州の動物園で暮らす2頭のクロクマの子どもが、冬眠から目覚めました。目覚めてまず向かったのは、水浴び用の大きな桶でした。
浴室のカビやキッチンの油汚れは、日々のひと工夫で防げます。重曹や柑橘の皮を使った自然な掃除法も紹介します。