【歌の手帳】夕顔の白く
夕顔の白く夜の後架(こうか)に紙燭(しそく)とりて(武蔵曲)
歌意「夜半、紙燭の灯りを頼りに屋外の厠に向かうと、闇のなかに夕顔が白く咲いていたよ」。
出典の『武蔵曲(むさしぶり)』は大原千春の偏による俳諧選集で1682年刊。そこに載っていたこの俳句の作者は、なんと松尾芭蕉なのです。
関連記事
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します
顔色の赤みや黄ばみ、青白さ、くすみは、体調の変化を知る手がかりの一つ。中医学での5つの顔色の捉え方と、唇や目元に現れる注意したい変化、手軽にできる指先マッサージを紹介します
中医学における「デトックス」は、体本来のバランスを支えるという考え方。時間帯と体の働きを結びつける「経絡時計」の仕組みから、背中を鍛える4つのエクササイズまで、毎日の養生法を紹介します
スマホから離れることはできても、その状態を続けるのは意外と難しいもの。つい画面を見てしまう心理と、デジタルデトックスを長続きさせるための実践的な工夫を紹介します
アルツハイマー病には、脳のエネルギー代謝の異常が関係しているかもしれません。血糖管理、睡眠、食事、運動など、脳の健康を支えるために知っておきたいことを紹介します