イメージ写真( icetray / PIXTA)
【未解決ミステリー】失われた発明(一)

ビザンツ帝国の寿命を1000年伸ばしたギリシャ火薬の力

火は水を恐れ、水の前では火はその姿かたちを保っていられません。

しかし、かつてのビザンツ帝国(東ローマ帝国)には、水を恐れず、幾度もの戦いで帝国を守ってきた火薬発明がありました。それが、「ギリシャ火薬」です。

西暦670年前後、急速に拡大し始めたアラブ帝国は、攻撃的な艦隊を作り上げ、

678年に、ビザンツの首都であるコンスタンティノープルの町を直撃し、この街を

陥落させようとしました。

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