英アストラ製ワクチン、追加接種に効果 研究で判明=FT

[19日 ロイター] – 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は19日、英アストラゼネカと英オックスフォード大が共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、ブースター(追加免疫)として3回目を接種した場合も十分な効果が得られるとの研究結果が示されたと報じた。

ワクチンメーカーは、変異ウイルスに対応するため、既存ワクチンの定期接種か新しいワクチンが必要になるとの見解を示しているが、専門家の一部は必要性を疑問視している。

報道によると、オックスフォード大の研究で、3回目の追加接種を受けた参加者に、ワクチンのターゲットであるコロナウイルスのスパイクたんぱく質への抗体反応が確認された。「あらゆる変異株に対して十分に強い」抗体反応だったという。研究論文はまだ発表されていない。

▶ 続きを読む
関連記事
大韓航空など韓進グループ傘下の航空会社5社は23日、モバイルバッテリーによる火災事故を防ぐため、1月26日から機内でのモバイルバッテリー使用を全面的に禁止すると発表した。機内への持ち込みは認められるが、使用や充電は禁止
チェコ警察は1月22日、中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いがある人物を拘束したと発表した
トルコで反トラスト(独占禁止)政策を所管する競争庁は1月21日、中国系電子商取引(EC)大手Temuのトルコ国内オフィスに立ち入り検査を行った
ロシア政府は、中国共産党の元指導者・毛沢東と、旧ソ連の指導者スターリンとの間で交わされた通信文書を年内に公開すると表明した
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した