米首都でもガソリン不足、パイプライン操業開始後も余波続く

[ニューヨーク 14日 ロイター] – サイバー攻撃を受けた米パイプライン最大手コロニアル・パイプラインが6日間の操業停止後に再稼働し、南東部州への燃料供給を拡大しているものの、首都ワシントンでは14日、ガソリン不足の状況に陥っている。

調査会社・ガスバディーによると、ワシントンの約87%のガソリンスタンドのガソリンが売り切れとなっており、13日の79%から悪化した。

ガスバディーは「ガソリン不足に陥っている南東部の大半の州・地域で消費者の買いだめが続いており、正常化に向けた足かせとなっている公算が大きい」とし、状況の収束には「数週間かかる見通し」との見通しを示した。

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