上海在住の韓国人、中国製ワクチン接種3日後に死亡
中国で国産中共ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの接種が開始されて以来、死亡例の報告が相次いだ。
韓国「聯合ニュース」は22日、上海に住む40代の韓国人男性が中国医薬集団(シノファーム)製ワクチンを接種した3日後に死亡したと報じた。男性は19日に上海の病院でワクチンを接種し、吐き気などの副作用がみられた。22日の朝、自宅で亡くなっているのが発見された。基礎疾患はなかった。
中国では現在、ワクチン接種が義務化されている。接種を拒む人々はブラックリストに載せられ、行動が制限される。
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チョゴリザ山(Chogolisa)は中国とパキスタンの国境線です。海抜8611メートルあり、「K2」とも呼ばれ、世界で2番目に高い山です。山頂はピラミッドの形をしており、平均の斜度は45度と、非常に険しいです。
パキスタン南西部バルチスタン州に位置する港湾都市グワダルではこのほど、市民が中国当局の巨大経済圏構想「一帯一路」に抗議するためデモ活動を行ったことが報じられた。中国外務省の趙立堅氏は「フェイクニュースだ」と反論。
2017年、国境検問所で発生した激しい衝突により13人が死亡、80人が負傷する事態となった。この出来事により、現在は追放されたアフガニスタン政府とパキスタン政府との間で深刻な対立が起きた。
それ以来アフガニスタン政府は、この境界線が歴史的な伝統に反しており、法的にも違法であるため抗議を続けてきた